イモトアヤコ マッターホルン ガイド

イモトアヤコさんマッターホルンからガイドも含めヘリコプターで降りてきた！？

一体どういうことなのでしょう？

9月30日「世界の果てまでイッテQ3時間スペシャル」の放送で、

マッターホルン登頂に成功したそうですが・・・

まず、なぜマッターホルンへ挑戦しようとしたのか簡単に振り返ってみたいと思います。

9月2日放送の「世界の果てまでイッテQ」の番組内の

「イッテQ登山部・新たなる挑戦、マッターホルン登頂への道」というコーナーで

マッターホルン登頂を目標に剱岳で猛特訓するイモトさんをやっていました。

ここで特訓しマッターホルンを目指すんですね～

私は登山の経験が全くないのですが、やはりとても辛いのでしょうか？

イモトさんが「アコンカグア」に登った回もやっていましたが、とても辛そうでしたよね。

なんでこんな辛い思いをしてまで山に登るのかと思ってたけど、イモトさんの登りきった時の

感動が今でも鮮明に残っていて、登山へのイメージが変わりました。

またイモトさんの一生懸命に頑張っている姿や、忍耐強さに感動しちゃいました(＞＜)

自分ではあそこまで頑張れる気がしません・・・

やはりイモトさんは凄いですね！！



話を戻しますが、9月30日の放送でマッターホルンの登頂に成功したイモトさんですが

下山にはヘリで降りてきたそうで・・・

登山は下山する時も自分の足で歩いてくるものだと思っていたんですが、どうなんでしょう。

しかし調べてみると、体調不良などががなければ通常では考えにくい選択肢なんだそうです。

てことは、イモトさん登山中に体調を崩してしまったんでしょうか？

それかスタッフやガイドも一緒に登山していると思うのでイモトさんが大丈夫でも、周りがヘロヘロで

ヘリを使ったかもしれませんね。

真相はわかりませんが・・・

まあでも、無事に帰って来れたんだから安心ですよね！

また登山する企画があったら、イモトさんにはどんどん挑戦していってもらいたいですね。

お体に気をつけてこれからも頑張ってほしいと思います。

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桶川ストーカー事件 警察 懲戒免職

桶川ストーカー事件で関わった警察官が、懲戒免職となったことが今話題になっています。

桶川ストーカー事件とは1999年10月26日に起きた事件ですが、なぜ今になって話題に

なっているのでしょう？

それは9月26日に放送された人気バラエティ番組「ザ！世界仰天ニュース」で、警察の大失態として

取り上げられたからです。

まず桶川ストーカー事件とはどういった事件だったのか、簡単に説明したいと思います。

1999年10月26日(平成11年)に埼玉県桶川市で、当時21歳の女子大生が桶川駅前で

左胸と右脇腹を刺され、救急車で病院に搬送されたが出血多量で死亡した事件です。

犯人は女子大生の元交際相手と、その兄が雇った男なんだそうです。

元交際相手は幾度となくストーカー行為を繰り返し、その後犯行に及びました。

さてここで気になるのは警察の大失態ですよね？

一体何をしたんでしょう・・・

この事件で被害者の家族が、何度も警察に相談し告訴状を提出していたんです。

しかし上尾署は全く相談を聞き入れず、そして告訴状を取り下げるよう家族に要求していたんです。

相談すらしてくれない警察の対応・・・告訴状の取り下げ、何か隠しているんじゃないですか？

警察側が裏で何かをしている・・・その真相を明らかにしてくれたのは週刊誌「フォーカス」でした。

これにより警察が不正捜査を認め、そして告訴状の改ざんも明らかになったんです。

その後、改ざんに関与した署員は懲戒免職になり、あとで有罪判決となりました。

腹がたつ出来事ですよね・・・

この事件により、警察が信用できないと思った方はたくさんいることと思います。

こんなこと2度と起きてほしくはない・・・そう思いませんか？

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